わたしたちは持続可能な捕鯨を支持します。環境テロ組織の違法な活動に断固抗議します。 We support sustainable whaling and strongly protest against illegal activities of eco-terrorist organizations.
2010年8月24日火曜日
2010年8月22日日曜日
2010年8月19日木曜日
テキサス親父「魔法の弾丸」 The Japanese Magic bullet
ポールワトソンが「撃たれた」と言う猿芝居に、テキサス親父が大笑いしています。役者が笑い転げている古い映画の一場面が効果的です。面白いですよ。
2010年8月18日水曜日
Willing to Die for Whales
アニマルプラネット (Animal Planet) は動物に関連する番組を提供するケーブルテレビ、衛星放送向けのチャンネルである。
1996年、ディスカバリーチャンネル等を運営するディスカバリー・コミュニケーションズと英国放送協会(BBC)の関連会社であるBBCワールドワイドとの合弁により設立、同年放送開始。アメリカ合衆国および世界70カ国以上で視聴可能である。
日本の調査捕鯨へのテロ行為を行なうシーシェパードの活動船「スティーブ・アーウィン号」に同乗し、シーシェパード側の視点から全米にその様子を伝える「Whale Wars」(クジラ戦争)を米国で放映している局である(2008年から)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88
シーシェパードの若い女性メンバーが、クジラのためには死んでも良いと言っています。アルカイダの自爆テロのような洗脳ですね。ほんとうに恐ろしいことです。
Greenpeace is Terrorist 2006_01_08 グリーンピースはテロリスト
What is the difference between Greenpeace and Sea Sheperd ???
グリーンピースの"犯罪報告" feat.くじらたべました
嘘つきは泥棒のはじまり。むかしの人は本当にうまいこと言いましたね。グリーンピースのスタッフが西濃運輸の倉庫に忍び込み、調査捕鯨員が自宅に送った鯨肉の小包を「証拠として確保」しました。他人の敷地に勝手に入りモノを持ち出せば、泥棒ですよね。おまけに、グリーンピースのスタッフは持ち出した鯨肉を食べてしまったそうです。面白いですね。グリーンピースが主張する捕鯨船員の鯨肉横領は、不起訴となりました。
2010年8月17日火曜日
Sea Shepherd calls to help the Whalers
日本人と思われるシーシェパードの女性メンバーです。シーシェパード抗議船「スティーブアーウィン号」に乗り込み、通訳として日本の捕鯨船「第三勇新丸」と交信しています。これは2009年1月に撮影されたものですが、この女性は、今年報道された「マリコ」と名乗る女性とは違うと思います。スタッフを入れ替えたのか、二人ともシーシェパ-ドにいるのかはわかりません。
九州大学デジタルアーカイブ「鯨絵・捕鯨史料」
江戸時代の各地の鯨絵や捕鯨史料が豊富に記載されています。捕鯨は日本文化でないと言う人もいますが、これらの史料を見れば、豊かな捕鯨文化があったことがわかります。
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kujira/
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kujira/
Lush & Sea Shepherd's Anti Shark Finning Campaign
石鹸で有名な英国LUSH社がシーシェパードと共同で、反フカ漁のキャンペーンを行っています。女性活動家をショウィンドーに釣り針で吊るす過激なパフォーマンスです。LUSHは、シーシェパードに資金援助しているので、LUSHの製品は買わないようにしましょう。
LUSHは、シーシェパードに資金提供しているのはイギリス本社であり、LUSHジャパンは関係ないと言っているそうです。それはおかしいでしょう。例えばトヨタアメリカが問題を起こせば、日本の本社から社長が飛んでいきますよね。
中華料理で馴染みの深いフカヒレですが、本当に資源の枯渇を心配しているなら、もっとマシな訴え方があると思います。
Facebook 「Stop Sea Shepherd Violence」
タイトルのとおりのページです。シーシェパードの暴力に怒っているのは日本人だけではありません。
http://www.facebook.com/group.php?gid=364142656566
http://www.facebook.com/group.php?gid=364142656566
Fiction: Japan bribes IWC
タイトルを日本語にすると、「日本の票買いの捏造」になります。グリーンピースや欧米のメディアは、日本が国際捕鯨委員会(IWC)で、貧しい国々を金と女性で買収して日本に有利な票を得ていると非難しています。皆さんご存知のとおり、日本は世界でも有数のODA大国で、150ヶ国以上に援助しています。もちろん援助している国のなかには、インドやブラジルなど強硬な反捕鯨国もあります。いちいち捕鯨の賛否を聞いていたら援助できませんよね(笑)。
テキサスの親父は、証拠もなく日本を糾弾する欧米のメディアを非難し、報道を粉砕してくれました。
ザ・コーヴを見て感動したのでイルカを食べに行く!
和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に描いたドキュメンタリー映画「ザ・コーブ」を観てイルカを食べてみたくなった人のドキュメンタリー作品です。宣伝用のクリップだと思いますが、全編観たいです。
鯨肉ネット販売 / Whale Meat on sale
楽天で鯨肉を売っています。非常に高価な尾の身が売り切れになっているので、驚きました。
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/-/%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9-404912/f.0-p.1-s.3-sf.0-st.A-v.2?x=0
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/-/%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9-404912/f.0-p.1-s.3-sf.0-st.A-v.2?x=0
2010年8月16日月曜日
捕鯨支持のニュージーランド人
Davidさんは、鯨料理をこよなく愛し、日本の捕鯨を強力に支持するニュージーランド人です。プログでは、鯨料理の食べ歩き記事や、日本の鯨肉の消費や在庫のトレンド、国際会議の詳細や論点など豊富な話題があります。とても勉強になります。日本語にも堪能なようです。
http://david-in-tokyo.blogspot.com/
http://david-in-tokyo.blogspot.com/
テキサス親父 「Japan, Thank You」
日本から来るコメントが礼儀正しく、日本人に感謝しているそうです。ロシアやアラスカも捕鯨しているのに、なぜグリーンピースは日本だけを攻撃するのか、とお怒りです。
Facebook 「Shonan Maru No 2」
日本ではFacebookは馴染みが無いですが、捕鯨を支持するページがいくつかあります。これは、Shonan Mar No2というページです。アメリカ人たちが真剣に日本の捕鯨を支持しています。第二昭南丸は、アディギル号を撃沈させた対エコテロリスト対策船です。アメリカの捕鯨支持者たちの間では、英雄になっているようです。
http://www.facebook.com/pages/Shonan-Maru-No-2/112792562065581?v=wall
http://www.facebook.com/pages/Shonan-Maru-No-2/112792562065581?v=wall
「鯨論・討論」
捕鯨に関する質問や意見を投稿すると、水産庁の森下審議官、日本鯨類研究所の大隈博士、新潟大学の三浦教授が直接回答してくれるサイトです。反捕鯨のコメントも丁寧に回答してくれます。
http://www.e-kujira.or.jp/geiron/
http://www.e-kujira.or.jp/geiron/
Bomb The Japs.
反捕鯨のオーストラリア人です。ジャップに原爆を落とせ、と言っています。YoutubeやFacebookには、こういう乱暴な反捕鯨の連中がよく出没します。人種差別丸出しの攻撃や脅しまがいのコメントが来るは日常茶飯事です。
捕鯨支持 / Support Whaling
欧米の反捕鯨の動画やコメントのショックを受けて、いろいろ調べた結果、日本には長い捕鯨や鯨食の文化があり、大切にすべきものであることがわかりました。また、日本の調査捕鯨は国際捕鯨捕鯨委員会でも認められており、鯨資源やエコシステムの解明に重要な役割を負っています。
思わずこんな動画を作ってしまいました。
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